丸ちゃん

組子建具
2020年7月13日

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先日、とても嬉しいことがありました。

 

お客様と、リビングの扉のデザインを打ち合わせ。

 

お客様が好まれるデザインを

なかなか提示できないでいました。

 

 

「そうだ!」

 

 

昨年見学会をさせていただきましたお宅で

建具部が製作した「組子」を取り入れた建具デザイン。

これをお見せしよう!

 

と、携帯インスタから引っ張り出して

写真をお出ししたタイミングと、

お客様が、携帯から写真を出したタイミングが

ほぼ同じでした。

組子の建具。

 

「こんな扉がいいです」

 

なんでも、以前、職人イベントかなにかで

組子をご覧になったことがあるとか。

 

その際、「いつか家を扱うときに、こんなデザインを

取り入れたいな」と思われていたと

 

その気持ちを思い出されたそうです。

 

私はとても嬉しく思いました。

お客様のそのお気持ちを知ることができ嬉しく

 

そのお気持ちを実現できる技術をもった

職人さんがいること、

とても嬉しく思いました。

 

元々、伝統的な組子は、

釘やのりを使わないものだったそうですが、

 

強度を持たせる為にも、

弊社ではのりを使った組子の技術を

職人歴65年の松岡さんが、伝承してくださっております。

 

4

 

若き、建具部職人チーム。

 

3

 

1

 

 

2

 

 

「不易流行」という言葉を、先日知りましたが

まさに、こういうことなのかなと、感じました。

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