乳児はしっかり　肌を離すな

幼児は肌を離せ　手を離すな

少年は手を離せ　目を離すな

青年は目を離せ　心を離すな

 

小学生は暗くなる前に帰りなさい。

中学生は暗くなったら帰りなさい。

高校生は日付が変わる前に帰りなさい。

大学生は盆と正月くらいは帰りなさい。

大学院生は帰れる家があることに感謝しなさい。

社会人になったら、子供もが安心して帰ってこれるような家を、

今度は…自分が作れるようにしなさい。

 

 

ただ今、製作途中の古谷です。

ありがたいことに、弊社の女性社員の方々はとても優しい方々ばかり。

よく言って頂くことは、

「ちゃんと食べてる？」

もちろん作っております！！！

一応…。

チキンのソテーに、サーモンのマリネ。

たまにはキチンと作ってみたり。

私の弟と一緒に食事をしたのですが、

『とっても美味しかった。』と言って頂きました。

保存食も！！！

浅漬けです。

これだけ漬けておけば飢え死にする心配はありません。

 

食事をするたびに母親の手料理が恋しくなります。

親の手から離れ、改めて実感させられるのは家族、食事への感謝です。

上記の文はFacebookでたまたま目に留まったものなのですが、

この短い詩を見て改めて家族のありがたさや思いを実感した今日この頃でした。

 

以上、何気ない古谷の日常でした。

 

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