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昔ながらの手刻みで。
2019年3月18日

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こんにちは、はじめまして。三宅建築工房、大工のユアサです。
営業や設計などの部署と違って、あまり皆さんと直接接点がありませんので私達の仕事を少しづつ紹介していけたらなと思い、ゆる〜いペースでブログを初めて見ようと思います。

突然ですが、写真は現在進行中の現場。なかなか最近では珍しい、手刻みで加工している現場なんです。

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棟梁が墨付けをして…

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職人が機械やら、道具を駆使して丁寧に刻みます。

そして…

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こんな形へと加工されます。
これは「腰掛け蟻継」と言う名前の継手です。形がテーパーになっているのでつなぐと引っ張っても絶対に抜けません。何百年も前から同じ形で使われている継手です。

ちなみにこの材料なんでしょうか?

正解はヒノキです。土台に使用する木材は濡れても腐りにくく水に強いヒノキを使用しています。

刻みは現在進行中ですので、また、継手や道具の紹介をのんびりとやっていきたいと思います。

それでは、読んでいただきありがとうございました!

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