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【飯塚市・注文住宅】高気密・高断熱の理由
2019年5月7日

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長期休暇が明け、本日から通常業務が始まっています。

こんにちは、まるもです。

 

今日は月に一度の全体会議でしたので、

皆で顔合わせ。休暇ばなしも、ほどほどで、

あちこちでミーティング。

一気にフル稼働の三宅建築工房です。

 

先日、断熱工事中に、新築現場へ行きましたので、

その時の写真です。

 

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こちらが、「外張り断熱」をしている状態。

柱や梁の構造体の、外側に

ぐるりと、”シルバーのボード”を張っていき、

気密性と断熱性を高めます。弊社の注文住宅は、こちらの施工が

基本です。

 

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今回は、私の色々な事情で

数十分で、充填断熱をしてくれました、

大工職方チームの4名です。

 

「内断熱」という方が耳慣れている方も

多いかもしれません。

より高い断熱性を求める為に、

グラスウールを施工します。

 

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ナイス笑顔!

4月から仲間に入ってくれている

大工の文野くんです。

 

これで、寝袋(外断熱)にふかふかの羽毛(内断熱)をいれて

あったかホームの完成です。

 

ダブルで断熱施工をすることで、

コストを抑えながら、高い断熱効果と、内部結露を防ぎます。

飯塚市でも、高い性能を誇ります。

 

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そして、こちらは月に一度の

アトリエ清掃の時の昼ご飯。この日は唐揚げ・エビフライ定食♪

皆で当番制で作ります。

 

今日も一日、ご安全に!

 

 

 

「子供を育てる、家を造る。」

三宅建築工房

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木の家をつくる工務店

 

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