すまい手帖

【福岡・木の家】床メンテナンスは1年がかり?
2019年5月16日

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こんにちは、丸茂です。

先日、娘たちに「お母さんの趣味は何と思う~?」と

夕飯時にきいてみたら

次女に

「携帯!」

と答えられて、軽くショックでした。そんなに携帯触ってる?

 

最近、ホームページのスタッフ紹介更新を

少しづつしておりまして、

その中で、スタッフに「趣味」を聞いている流れです。

また、全員がUPできましたらお知らせします!

 

そんな我が家は築50年の中古住宅ですが

10年前に杉板を貼っています。

 

お恥ずかしながら、↑の写真は、

洗面の前の2畳ほどの、我が家の床で、

10年前にワックスを塗った以降

普段のホウキ、時々掃除機、ときどーーーき

拭き掃除くらいの状態。

黒ずみがめだちますから

ワックスをと思いつつ、

10年ほったらかしでした。(声が小さくなるの巻)

 

昨年から、「畳2枚のメンテナンス」

を心がけています。

一気にしようとすると、とても腰が重く、

「今日は畳2枚」と思えば

初動が楽です。

 

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ということで、昨夜、30分かけて、

黒ずみをとってみました。メラミンスポンジで磨いていって

30分で、これくらいでした。

もう少しきれいにしたいなぁ。

 

ということで、

すぐにワックスがけをとは思わず、

一工程を、一つづつ。

 

こんな感じでしていくと、

年末の大掃除が楽な気がします(^ ^)

 

 

「子供を育てる、家を造る。」

三宅建築工房

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