丸ちゃん

【飯塚市・自然素材】子供部屋を考える 
2019年6月13日

こんにちは!

我が家の草むしりが、数日滞っています、まるもです。

(大変だぁ!)

 

4月のmori・ねっとメールで

我が家(飯塚市)の子供部屋リフォームについて

取り上げさせていただきました。

 

その後、子供達がどのように使っているか

経過観察しました。

 

1

 

 

上のように、納戸と、洋室の一部を使って

子供2人分の部屋を確保しました。

 

一人分の広さは、

ベッドを入れて、

約3畳ほどのスペースです。

 

妹から、宿題に落書きをされたりの

被害に合っていた長女は、

宿題を自分の部屋ですると思いきや

 

4

こんなかんじで

宿題はダイニングテーブルで相変わらず、しております。

 

6

本人不在が多いけれど

色々置かれている机。

我が家は、中古住宅を購入しましたが

内装はもちろん、自然素材で仕上げています。

自分の部屋では

何をしているの?と聞きますと、

 

「見られたくない手紙をかいたり」

「内緒のこと」

をする時に、使うそうです。

内緒のことって・・・・。

 

そして、意外にも

5歳の次女の方が

長女よりも自分の机を使っているように見受けられます。

(次女の方が内緒のことが多い?)

 

その子の性格によっても違うのかもしれませんが、

我が家の場合は、小学4年生の時点では

勉強机で勉強しない模様です。

いつ頃から使うのだろう・・・・。

(ちなみに、私の幼少期を思い返しますと・・・

机を買ってもらえた3年生から、机でしていた記憶が。)

 

皆さんはいかがでしょうか?

 

以上、現場からお伝えしました( ^ o ^)/

 

 

 

「子供を育てる、家を造る。」

三宅建築工房

HPはこちらから↓
https://miyake-koubou.com/

飯塚市の注文住宅
木の家をつくる工務店

 

 

 

 

関連記事