Atelier.M

配筋検査とコンクリート打設
2010年9月3日

昨日、今日と社長に同行しお昼に美味しいものをタラフク頂きました♪

とっても幸せな碧です^^@ふふふ

イスに座るとお腹が苦しいです。。。笑

 

さて、日にちがあきましたが現場の様子をお伝えします。

水曜日に配筋検査がありその後コンクリート打設を行なったので、現場は今コンクリートの養生中です。

ここで、前回の訂正なのですが。。。

前回養生は1週間と書きましたが、正しくは3日で良いらしいです。

申し訳ありませんでした(><)

 

基礎のコンクリートはベース部分(下部)と立ち上がり(上部)の2つに分けて打ちます。

なので細かく流れを説明すると、

ベースの墨出し→ベースの型枠→配筋→配筋検査→ベースのコンクリート打設→養生(3日)→脱枠

立ち上がりの墨出し→立ち上がりの型枠→立ち上がりのコンクリート打設→養生(3日)→脱枠。。

。。。となります。

P1090957k

 

配筋の様子

 

 

 

P1090973k

 

検査では配筋のピッチやコンクリートかぶり厚さなどを見て頂きます。

 

 

 

P1090976k

 

検査をクリアしたらベース部分にコンクリートを打設しました

 

 

 

現在はこの状態でコンクリートの養生(放置?)をしています。

月曜日には完全に固まり強度が出ているので次の作業に進みます。

脱枠するのは、ケーキを焼いて型枠を外すドキドキに似ていませんか?あれ?私だけ?笑

枠から出てきたすべすべなコンクリート楽しみです♪

以上、現場リポートでした^^

関連記事