大宰府市の現場の様子です。

　　

現在大工さんが、天井を張っています。

この後、壁内部にも断熱材を入れて、床と壁を張っていきます。

　　
　　
そして、大工さんが天井張ってしまう前に電気屋さんが、

電気の配線を行います。

写真に写っているのは、電気屋さんです。

換気のダクトや照明の配線をしてくれています。

コンセントやスイッチの位置等々を考慮しながら、今の時点では

線がびろーんとあちこちから下がっています。

　　
　　

「ここはケタがあるから、ダウンはいんねえよ。どーすんだよぅ」

・・・・・

なんて言い方はされませんけど(^^ゞ

「どうします？」

「あ、そこはこっちがわで」

等と現場で打合せをするのも私の仕事です。

 

　　

配線が見えないようにするには、このタイミングでないと・・・ですね。

たとえば、スピーカーの配線を見せたくないから壁の中をとおして欲しい

とか・・・・

　　
電源の必要な飾り物見つけたので、ここにコンセントを追加してほしいんです。

といったご要望も、今のタイミングでなら実現可能です。　　

　　

２月はじめには大工さんから、塗り壁担当の左官さんへとバトンタッチの予定です。

どんどん形になっていくＭ様邸。

わくわくしますね(*^。^*)

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