丸ちゃん

心が動かされるということ
2018年6月15日

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こんにちは、丸茂です。

本日は、T様邸お引渡しの日でした。

 

ここ一週間、

現場は仕上げ工事の高揚感と、

お引渡しを控えた緊張感に包まれていましたが

 

この日を迎えられたことの喜びを、

お施主様と共に感じることができ、

感動的な一日となりました。

 

約3カ月に及ぶリフォーム工事。

築40年ほどのお住まい。

思い切った間取りの変更、

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こだわりのデザイン、素材。

国産杉の無垢材とクールな鉄骨が際立ちます。

 

昨日、全ての養生がはがされ、清掃。

 

そして本日、お引渡しを迎えました。

設備品やメンテナンスのご説明からはじまり

いつもと変わらず、明るく楽しいT様ご夫婦。

 

「本当に、楽しかった」

の言葉に、胸がいっぱいとなりました。

 

 

リノベの展示会にご来場くださったのが昨年の3月。

それからお打合せを重ね、

お施主様の思いの詰まった家づくりが今年3月にスタート。

 

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大工による解体工事からはじまり、

リフォームでは想定外のことが起こることも、しばしば。

 

リフォーム現場監督の達人、牧野がおさめてくれました。

感謝です。

 

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湿気の多い床下に

這いつくばってシートを敷いてくれる職人チーム。

 

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新めて思うのですが、

本当にたくさんの人たちの手で作り上げるということ。

思いを一つにすることで、できあがるということ。

 

「打ち合わせから、お引渡しまで、ずっと楽しかった。

関わる人たち、みんなが思いを寄せてくれる、

三宅さんのチームはいいですよ。」

と、最高のお言葉をいただき

(嬉しくて、みんなに言いました。)

 

お施主様の言葉に、心が動かされます。

 

現場チーム以外でも、

契約までの細かい打ち合わせを佐藤が行い、

現場がはじまっても、変更の図面を細かく迅速に

田中が書いてくれました。

その一つ一つが積み重なり、完成を迎えられました。

 

そして、リフォームはしない!と頑なだった旦那様が

「俺の心を動かした、唯一の男」と

言われた三宅。

今日のお酒は、格段に美味しいでしょうね~社長。

 

人の心を動かすような仕事を、皆でできること

最高に幸せなことだなと思います。

 

 

そして、

 

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こちらは、本日のアトリエ清掃のお昼ご飯!

今日の担当は

宮﨑さんとわかなちゃんのコラボレーション♪

おいしかった~。

 

心と体が満たされた一日、

ありがとうございました。

 

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